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記帳代行

【自計化して顧問料は安くなる?】自計化のメリットデメリットは?

自計化して顧問料は安くなる?

 

税理士から自計化してほしいと言われたけど、顧問料は安くなる?なにかメリットってあるの?デメリットってある?

 

今回はこの疑問に答えていきます。

 

自計化とは【税理士が行う記帳代行をかわりに自社で行うこと】をいいます。

最近では会計ソフトも「見やすくて」「使いやすいもの」に進化し、税理士が入力指導を行えば、スムーズに帳簿作成が出来る方も増えてきました。

その流れから税理士も自計化をすすめる傾向になっています。

 

 

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本記事は自計化のメリットとデメリットについてまとめています。

それでは早速みていきましょう。

 

自計化のメリットとは?

 

ポイントは次の3つです。

①税理士の顧問料を安くできる

②リアルタイムで業績が把握できる

③税理士にサービスの向上を求めることができる

 

①税理士の顧問料を安くできる

 

料金の削減が最大のメリットです。

 

自計化をすることによって、税理士の手間を大幅に減らすことができます。

税理士の手間が減れば、手間代としてかかっていた「記帳代行料」はなくなり、オンラインのやり取りができれば、訪問の必要もなくなり、「訪問料」を減らすことができます。

いずれにしろ、記帳代行を頼んでいたときより、月々の顧問料は削減できることになります。

 

年商規模にもよりますが、2万〜3万ほど減らした会社もあります。

 

年間にすれば、24万〜36万。けっこう大きいです。

 

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②リアルタイムで業績が把握できる

 

現在の会社の状況や、業績をタイムリーに把握できることです。

通常、記帳代行を税理士に任せていればどうしても打ち込んでもらう「時間」が発生します。

試算表が出来上がってくるのは2週間後、もしくは1ヵ月後かもしれません。

 

おいおい、そんな時間がかかったらいち早く知れないじゃないか

 

このような考えの方には、自計化がおすすめです。

 

あくまで入力する手間は発生しますが、

例えば飲食店や美容院など毎日売り上げが立つ店舗経営などには適しています。

 

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③税理士にサービスの向上を求めることができる

 

税理士によっては、記帳代行に時間を取られてしまい、本来の顧問サービスに集中できないという方もいます。

しかし自計化はその記帳代行を省くもの。

 

自計化をすることで、税理士の節税アドバイスや税務アドバイスを向上させることにつながります。

 

提案が少ない税理士さんには、「自計化をこちらで行うから、もっと先生からの提案を増やして」ということもできます。

 

もしあまり内容が変わらなければ、税理士を変更するサインかもしれません。ニーズに合った税理士を選ぶべきです。

 

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自計化のデメリットとは?

 

次に自計化のデメリットをみていきましょう。

ポイントは3つです。

①時間が取られる

②最低限の簿記の知識は必要になる

③会計ソフトの購入料金がかかる

 

①時間が取られる

 

もちろん自分たちで入力すれば、そのぶん時間はかかります。

慣れないうちは予想以上に時間がかかってしまうかもしれません。

 

単純作業に時間に取られるのは嫌!

お金を生まない仕事だから本業を頑張った方がいいな

忙しいし、入力作業に時間をかけてられない

こう考えている人には、記帳代行を税理士に任せるのがベストです。

 

経理がいない会社や個人事業主(フリーランス)は「誰かに任せること」ができないため、より負担を感じるかもしれません。

 

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②最低限の簿記の知識は必要になる

 

現在の会計ソフトは優秀で、全くの素人でも分かりやすく仕訳入力ができるようになっています。

しかしはてなマークがつくくらい、日常では使わない用語が出てきます。

 

そのため、最低限の簿記の知識は持っておいた方がベターです。

それでも税理士が入力に対して丁寧に指導してくれれば、解決できますので問題はありません。

 

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③会計ソフトの購入料金がかかる

 

自計化をするには、「パソコンと会計ソフト」設備まわりにお金をかける必要があります。

税理士側が、無料で会計ソフトを用意してくれる場合がありますが、ごく稀です。

 

弥生会計では、40000円弱かかります。(税理士を通すと少しだけやすくなります)

クラウド会計のfreeeやMFクラウドは無料で始めることもできますが、

取引量が多くなれば月3000円〜5000円ほどは見ておいた方がいいです。

 

freeeの公式HPはこちら↓

自計化の注意点【新しい税理士へ引き継ぐ際は注意です】

 

自計化の注意すべきところは、「税理士を変更するとき」です。

新しい税理士は「御社の状況」がまったく分かりません。

自計化してます!と言って、まったくできていないのに、税理士側で顧問料を下げてしまった場合、トラブルを招いてしまいます。

 

●蓋を開けてみたら、全然できていない。

●料金を安くしたのに1から打ち込みし直すので、かえって大変

 

このような事態を避けるためには、最初の面談の段階で、

「会計ソフトの中身をあらかじめ、税理士に見せておくこと」です。

出来栄えを見せておくことで、お互いの認識のズレは解消できるはずです。

 

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【まとめ】自計化をするべきかしない方がいいかは会社の状況で変わる

今回は自計化はメリットデメリットを見てきました。

 

●料金を減らしたい

●業績をリアルタイムで確認したい

 

このように目的がはっきりしている方ならば、自計化するのがベストです。

しかし当然ですが、自計化は自分たちで経理業務を行うぶん労力は大きくかかります。

 

特にスタートアップで忙しい方や、多少の記帳代行料を払ってでも、自分の時間を作りたいと考えている方に自計化は導入するべきではありません。

 

目的を間違えれば、デメリットのほうが大きくなってしまいますので、注意です。

 

もし自計化をするべきか、しない方がいいか迷っている方がいれば、【臨機応変に対応できる税理士】を選ぶのがベストです。

 

立ち上げして間もないので、今は記帳代行を頼みたい!

経理を雇う余裕ができたので、自計化を導入したい!

 

このように数年間で会社の状況は大きく変化することもあります。

状況に応じて、時には記帳代行をしてくれて、時には自計化の支援ができる。

 

これくらい柔軟な税理士を選ぶことをおすすめします。

 

税理士の中には、記帳代行はできない人や自計化支援はまったく行わない人など

どちらかに偏った考えの方もいますので、税理士選びに迷った際はぜひご相談ください。

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ABOUT ME
山崎友也
山崎友也
「タックスボイス」運営者の山崎です。 税理士紹介のコーディネーターをしています。 日々電車に揺られ西に東に奔走しています。 税理士さんについて知らない社長さまも多く、考え方のギャップを 埋めたい!と思いブログサイトを立ち上げました。
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