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税理士選びの注意点

【税理士がミスをした!】税理士の間違いはどうやって対処すればいい?

【税理士がミスをした!】税理士の間違いはどうやって対処すればいい?

●税理士の計算ミスで税金を多く納めてしまった

●税務調査のとき、税金を多く取られた

●スタッフの経験不足が原因で会計処理を間違えてしまった

●相続の際、不動産評価額を間違って計算してしまった

●税改正を知らなかったため、本来受けられるメリットを受けれなかった

●税理士が申告期限に遅れてしまい、申告ができなかった

 

「税理士のミス」による失敗例はいくつもあります。

 

長年付き合っていればこうした税理士のミスによって損害が出るケースが少なくありません。

 

ではなぜこのような問題が起きてくるのでしょうか。

今回はその原因と税理士のミスの対応策についてお話ししたいと思います。

 

 

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税理士のミスが発生する2つの原因

 

税理士のミスが起きる原因は2つあります。

1 税理士(スタッフ)の経験不足によるもの

2 税理士(スタッフ)の不行き届きによるもの

 

それではひとつずつ見ていきましょう。

 

1 税理士(スタッフ)が経験不足によるもの

 

税理士(担当スタッフ)がそもそも実務経験に乏しく、本来払わなくてもいい税金を払ってしまう事がひとつあります。

 

●税改正に対して敏感でない

●業界特有の会計処理に詳しくない

 

税理士の問題ではなく、担当スタッフの経験不足により、ミスをされてしまう事があります。

 

「実務経験の不足」が、そのまま御社に損害が跳ね返ってきてしまうのです。

 

 

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2 税理士(スタッフ)の不行き届きによるもの

 

税理士(スタッフ)の不行き届きでミスを見過ごしてしまったというのがあります。

 

これは税理士事務所側の内部の問題によることが大きいです。

忙しく、チェックが疎かになってしまった事でミスを招いてしまう事があります。

 

税理士事務所の仕事は、マンパワーによるところが大きいので、どうしても一人に対して担当できる顧問数が限られています。

 

少ないスタッフで多くの顧問先を持つ事務所だと、スタッフも抱える件数が多過ぎて、キャパを超えてしまう事があります。

 

そのため一つ一つの顧問先をチェックする時間が減ってしまい、ミスを招き、最悪の場合、申告期限に遅れてしまった事も考えられます。

 

これは低価格で、拡大傾向にある税理士事務所によくありますので、注意が必要です。

 

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顧問料が安すぎると、かえってミスが起こる可能性がある!

 

顧問料が安すぎるのは問題です。

顧問料にはきちんと「適正料金」があります。

 

税理士側も赤字にならないラインで顧問料を決めています。

赤字になってしまうということは、その会社に対して人件費が多くかかってしまっているという事です。

 

極端に顧問料が安いところは人件費の安い未経験のスタッフを付けざるを得なくなければなります。

その為、ミスや会計処理を間違えてしまう事が十分考えられます。

 

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安すぎる顧問料はいくらくらいか?

 

顧問料は年商規模や会計の複雑さや取引量によって変わってきます。

 

 

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会社ごとによって内容が変わってきますので一概には言えませんが、年商5000万ほどの会社が月1万円の顧問料で顧問契約しているのは安すぎると言えます。

 

年商5000万円の会社は2万円〜2.5万ほどが適正です。

 

自分たちの顧問料が安すぎかどうかは一度調べてみる事をおすすめします。

 

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どのような税理士だとミスがなくなるか?

実務経験や得意分野、不得意分野を事前に確認する事はもちろんですが、大前提として「きちんとコミュニーションが取れる税理士」がいいでしょう。

 

申告間際になって資料を集めて慌てて申告をすれば見落としも増えますし、納税がギリギリになってしまっては、税金額の思い違いがでてくると思います。

 

【え、こんなに税金を払うの?】は事前予測をしていなかったことが理由で感じることです。

 

このような事がないよう、会社側も資料の提出を早くしたり、経理任せにせず、社長も打ち合わせに同席するなど会社側で対策を打つ事も必要です。

 

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【重要】もし損害が出てしまったらどうするか?

税理士はミスをしないよう気をつけますが、万が一不測の事態に備えて、税理士側で損害賠償保険に加入しています。

 

損害賠償保険はペナルティの解釈によって保険金で損害の補填を行うものです。

 

税理士と契約をする際、損害賠償に関して契約書に謳っているところが多いです。

賠償額の範囲はおおよそ、年間の顧問報酬の範囲と決めている事務所が多いようです。

賠償額の範囲=年間の顧問報酬の範囲

 

例えば顧問料が「年間50万円の会社は50万円までは実害を補填してくれる」ということです。

 

【まとめ】信用ができなくなったら変更するのも一つの手段

 

今回は税理士のミスによる対処法や、どのような税理士だとミスがなくなるかについてお話ししました。

 

税理士のミスは、事務所の内部体制によって限りなく減らす事はできますし、コミュニーケーションを取り合いながら、情報を共有させれば、考えの行き違いをなくすこともできます。

 

もし軽微なミスだけでなく、会社の経営に関わるような大きなミスや税理士事務所の内部体制がおろそかになり、御社にデメリットが続くようでしたら、思い切って一度税理士を変更するのも一つの手段です。

 

 

変更する事は少し腰が重たなくなる事もありますが、税理士との付き合いは短期で終わるものではなく、長期で続くものです。

会社のことを本当に見てくれる税理士事務所と付き合う事は重要です。

 

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山崎友也
山崎友也
「タックスボイス」運営者の山崎です。 税理士紹介のコーディネーターをしています。 日々電車に揺られ西に東に奔走しています。 税理士さんについて知らない社長さまも多く、考え方のギャップを 埋めたい!と思いブログサイトを立ち上げました。
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