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税理士の料金について

【TKCの税理士は高い?】報酬相場からメリットデメリットを調べてみた!

 

TKCの税理士と付き合うメリットデメリットが知りたい。

TKCって高いって聞くけど、実際どうなの?

報酬相場を教えて欲しい!

 

この疑問にお答えしていきます。

顧問契約しているTKCの税理士の料金が適正かどうか?判断材料を探している人は多くいます。

他の税理士と比較するきっかけがないので、顧問料が高いか安いのか、分からないこともあるでしょう。

TKCは全国で1万人以上の税理士が加盟している巨大組織です。

税理士の登録者数が7万人ほどですから、7人に1人の割合になります。

 

もちろんTKCの税理士に依頼するメリットはありますが、デメリットもあります。

考慮した上でお付き合いすることをおすすめしています。

 

今回の記事内容

①TKCのメリットデメリット

②TKCが高く感じる3つの理由

③TKCの顧問料相場はいくら?

ぜひ気になるかたは続きをお読みください。

 

TKCの税理士を使う3つのメリット

 

①毎月訪問で密にやりとりできる

 

TKCの方針のひとつに「毎月の巡回監査」というのがあります。

担当者が毎月会社に訪問するという事です。

TKCでは密にお客さんとやりとりする事でサービスの満足値を上げる事を目標にしています。

 

年配社長の多くは毎月担当者と顔を合わせたいという要望もあるでしょう。

「どうしても会って話がしたい」という社長にはメリットが高いです。

 

②書面添付制度をすすめている

 

書面添付制度とは、税理士が「ここの会社は徹底的に調べて問題ない会社です。調査で調べる必要はないですよ」と税務調査の抑止力を高める保証書のことです。

 

書面添付があることで、税務調査が入る確率が低くなるとされています。

これをTKCの税理士は積極的にすすめています。

書面添付制度は必須ではないため、実施している税理士が少ないのが現状です。

その点、すすめているTKCの税理士は、お墨付きの決算書を提出する事ができ、お客さんの信頼感を高めています。

 

③対外的な信頼が担保できる

これはTKCの会計ソフトに関係があります。

TKCの会計ソフトが他のソフトとはひとつだけ異なるところがあります。

それは毎月1回の締め作業を行う必要があり、締めたあとは遡って「修正」や「追加」することできない点です。

修正や追加が出来ないという事は過去の「改ざんした不正な処理」を出来ないことになります。

そのためTKCは税務署、銀行からも信頼性が高いことがあります。

 

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TKCの税理士を使う2つのデメリット

次にTKCの税理士のデメリットです。

 

①丸投げできない税理士が多い

 

TKCは会社側で記帳入力することをすすめています。

数字を把握することが会社経営には必須事項だと考えているからです。

ただ丸投げしたい社長も多くいます。

できる限り本業に集中したい

経理もいないので、自分で入力するのは大変

そもそも入力してる時間がない

 

特に設立間もないころは、記帳を丸投げしたい会社も多いはずです。

 

TKCは自計化をすすめている分、記帳代行を頼むと高くついてしまう傾向にあります。

なるべく低価格で記帳を丸投げしたい会社には合わないでしょう。

 

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②TKCの独自ルールがある

 

これまでお話ししたこととかぶりますが、普通の税理士とは違い「TKCにはオリジナルのルール」が存在します。

 

訪問回数の縛り

入力のすすめ

 

TKCの考えに深く賛同している税理士は、これらのルールをきちんと守っているため、社長には窮屈に感じてしまうこともあるでしょう。

 

もちろんいいと思った社長には当てはまりますが、TKCそのものが自分には合わないという方も多いでしょう。

少しでも考えがちがうときは他の税理士と契約することをおすすめします。

 

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TKCの料金が高くなる3つの理由

 

世間では「TKCの料金が高い」という声がよくあります。

 

 

高くなる理由は3つ考えられます。

それでは一つずつみていきましょう。

 

①毎月の訪問

毎月訪問は、正しい申告とお客さんとのコミュニケーションには必須と考えているTKCの税理士は多いです。

そのぶん、コストは上がります。

 

当然のことで、数ヶ月に1回の訪問と毎月の訪問では、かかるコストが違います。

手間をかけるので当たり前に、毎月の料金が高くなります。

 

もちろんTKCの税理士で、毎月訪問をしない税理士もいますので一概には言えないところではあります。

 

・毎月訪問してもらい、料金が上がっても税理士と密にコミュニケーションをとりたいか。

・訪問はできる限り減らし、オンライン面談に切り替えて料金を減らしたいか。

 

このあたり要望としては分かれるところです。

自分の気持ちと照らし合わせてみてください。

いまやzoomで事足りてしまう時代でもあります。

そこまで訪問を必要とするか?

このあたりは社長の考えによりますが、コストとのバランスを考えたいところです。

 

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②TKCの会計ソフトの値段

 

TKCの会計ソフトは、TKCが税理士事務所と契約しています。

 

市販のソフトと違って、一般の量販店には売っていません。

税理士から購入して、使うことができるソフトです。

 

税理士側もTKCから購入しているため、顧客に販売する価格は、税理士が自由に決めていいことになります。

その料金を高くするかどうかは、「税理士次第」ということです。

 

一般的な会計ソフトは年間3万~5万ほどが相場です。

 

一般的な会計ソフトに比べて安ければ問題ありません。

ただ月1万円以上、ソフト料を上乗せするTKCの税理士もいます。

 

この会計ソフトの値段が「TKCの料金が高い」と感じる理由の一つです。

顧問料を安くして、ソフト料を高くすることで帳尻を取っている税理士さんもなかにはいます。

自分の料金が適正かどうか、わからないという方はぜひ相談してください。

 

料金の相談をしたい方はこちら!

 

③TKCの看板料が高い

TKCのブランドで、高く顧問料を設定している税理士もいます。

税理士もTKCの加盟する価値を感じて、入会しているわけです。

新鮮な情報を提供できる

顧客にメリットがある

 

このような理由で加盟している税理士も多くいます。

価値を高く提供できる→料金設定を高くする

きちんと顧客ニーズに応えられていれば、問題はありません。

 

ただブランド価値だけで、中身が伴っていない税理士であれば「ただ高いだけ」ということになります。

これも根本が間違っていますね。

よく内容を精査してみることをおすすめします。

 

TKCの税理士の報酬相場はいくら?

 

ここまで見てきて、TKCの料金が高くなる理由についてお話ししました。

ただぶっちゃけ、「いくらが相場なのか?」です。

 

もちろん年商規模や会計のボリューム数によっても変わってきます。

税理士が担当するか、事務員が担当するか?

にもよってきます。

 

おおよそTKCの料金は、月3万~に設定しているTKCの税理士が多いです。

決算料はおおよそ6ヶ月程が相場です。

 

決まったTKCの料金相場があるわけではありません。

税理士事務所が独自に料金は設定していいわけです。

ただ前述の通り、金額が高くなる傾向はあります。

金額はもちろん適正料金で付き合うことが一番なので、サービスに対して高いと感じでいる方はぜひご相談ください。

 

【まとめ】税理士は価格、サービス内容、相性の総合点で判断するべき

 

今回はTKCの税理士についてお話ししました。

TKCに限らず、税理士は経営パートナー的な立ち位置です。

価格、サービス内容、相性の総合点を加味して税理士を選ぶべきです。

しかしどの税理士が自分に合っているかわからない方もいます。

 

相場の料金で付き合いたい!

会社目線に立ってアドバイスできる税理士がいい!

税理士に対しての要望は社長によってさまざまです。

 

そのような方は税理士探しのタックスボイスにお問い合わせください。

ご要望に沿う税理士を無料紹介しています。ぜひご相談ください。

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ABOUT ME
山崎友也
山崎友也
「タックスボイス」運営者の山崎です。 税理士紹介のコーディネーターをしています。 日々電車に揺られ西に東に奔走しています。 税理士さんについて知らない社長さまも多く、考え方のギャップを 埋めたい!と思いブログサイトを立ち上げました。