【eBay】記帳は自分でやっても大丈夫?途中から税理士に記帳代行を頼めるのか解説します

eBayを始めたばかりの方や、売上が少しずつ伸びてきた方から、よくこんな質問をいただきます。
「最初は自分で記帳入力をやってみようと思っています。でも、ちゃんとできているか正直不安です」
「もし途中で無理だと感じたら、あとから税理士に記帳代行をお願いすることはできますか?」
この不安、とても自然なものです。
eBayは売上管理だけでなく、為替、手数料、返金、Payoneerの入金タイミングなどが絡むため、最初は誰でも戸惑います。
では結論からお伝えします。
結論:途中から記帳代行をお願いしても問題ありません
結論としては、途中から税理士に記帳代行を依頼することは可能です。
実際に、
・最初は自分でやってみた
・思ったより時間がかかる
・入力が正しいか不安になった
・eBayの作業に集中したくなった
・売上が伸びてきた
・専門家に任せた方が安心だと感じた
こうした理由から、年の途中で記帳代行に切り替える方は少なくありません。
「最初から全部任せないとダメ」ということはありませんので、この点は安心してください。
なぜ最初は自分で記帳しようとする人が多いのか
eBayセラーの方はITリテラシーが高く、数字にも比較的強い方が多い印象があります。
そのため、
「会計ソフトを触ってみたい」
「自分で流れを理解したい」
「まだ売上が小さいからコストを抑えたい」
こう考える方が多いのも自然です。
実際、最初に自分で記帳を経験すること自体は、事業理解という意味でとても良いことです。
売上や利益の構造、手数料の重さ、為替の影響などが体感として分かるようになります。
ただし、ここで多くの人が途中で壁にぶつかります。
eBay記帳でつまずきやすいポイント
自分で記帳をしてみて、次のようなところで不安を感じる方が多いです。
・売上の計上タイミングが分からない
・Payoneerの入金と売上がズレる
・返金やキャンセルの処理がややこしい
・手数料が多すぎて合っているか不安
・為替差損益の考え方が分からない
・消費税の区分が正しいか自信がない
・月次が追いつかず溜まっていく
この状態が続くと、
「合っているのか分からない記帳」に時間を使う
→ eBayの売上を伸ばす時間が減る
→ 精神的にも負担が増える
という悪循環に入ってしまいます。
途中から記帳代行を頼む人は意外と多い
「途中から頼むのは迷惑じゃないかな?」と心配される方もいますが、実務上は珍しくありません。
税理士側も、
「最初は自分でやってみて、無理だと感じたら外注する」という流れを理解しています。
実際に多いケースとしては、
・1月〜6月は自分で記帳
・7月から記帳代行に切り替え
・決算前だけ依頼
・還付申告のタイミングで依頼
などがあります。
重要なのは、「どこから先を任せたいのか」を明確にすることです。
注意点①:記帳代行は顧問料とは別料金になることが多い
ここで一つ目の注意点です。
記帳代行は、顧問料とは別料金になるケースがほとんどです。
相場感としては、
・月5,000円〜
・月10,000円前後
が一つの目安になります。
ただし、これはあくまで目安で、
・仕訳の件数
・売上規模
・取引の複雑さ
・eBayやPayoneer対応の有無
によって金額は変わります。
そのため、途中から記帳代行を依頼する場合は、
「月額はいくら上がるのか」
「年間でどれくらい変わるのか」
を事前にきちんと確認しましょう。
eBayに集中できて売上が伸びるなら、コスパは十分合うケースも多いです。
注意点②:記帳代行を受け付けていない税理士事務所もある
もう一つの注意点がこちらです。
すべての税理士事務所が記帳代行をやっているわけではありません。
最近は、
・自計化(自分で記帳)を前提にしている
・記帳代行をやらない方針
・人手不足で受けられない
・申告業務に特化している
といった事務所も増えています。
そのため、
「途中から記帳代行をお願いしたい」と思ったときに、そもそも対応不可というケースもあります。
これは良い・悪いではなく、事務所ごとの方針の違いです。
ですので、顧問契約を結ぶ際や、切り替えを考えた際には、
「記帳代行は途中からでも可能ですか?」
「対応範囲に含まれていますか?」
と一度確認してみることが大切です。
自分でやる or 任せる、どちらが正解?
正解は一つではありません。
・数字を把握したい
・時間に余裕がある
・まだ売上が小さい
この段階では自分でやるのも良い選択です。
一方で、
・売上が伸びてきた
・作業時間が足りない
・入力がストレスになってきた
・正確性が不安
・消費税還付や融資を考えている
こうなってきたら、専門家に任せるタイミングかもしれません。
「任せる=丸投げ」ではなく、時間と安心を買うという考え方もあります。
eBayセラーは記帳の難易度が高め
eBayは国内物販に比べて、会計処理がやや複雑です。
・海外売上
・輸出免税
・Payoneer入金
・為替
・返金・ケース
・手数料
・フリマ仕入れ
こうした要素が絡むため、一般的な事業よりも「正しく処理できているか」の不安が出やすいです。
その意味でも、途中から記帳代行に切り替える判断は、決して珍しいものではありません。
タックスボイスは eBayセラーの記帳代行にも対応しています
タックスボイスでは、
・eBay売上データ
・Payoneer明細
・返金や手数料の処理
・為替差損益
・消費税(輸出免税・還付)
といったeBay特有の処理を理解したうえで、記帳代行を行っています。
記帳代行・税理士紹介・消費税還付など、eBay特化でサポートしています。
そんな方も、気軽にご相談ください。
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この記事は、以下のYouTubeショート動画をもとに内容を肉付けしています👇
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