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起業

【物流業界の変遷に見る起業の考え方】

【物流業界の変遷に見る起業の考え方】

大インターネット創成期。これが人類最後のビジネスチャンスかもしれないと考えた人は世界に無数にいたことでしょう。

参入しやすく利益率も大きい。最初のハードルの低さが、インターネット業界での起業をどんどん呼び込みました。しかし今、地味でも絶対に必要な業界が注目されています。

 

それが「物流」です、厳密には「配送」です。

 

人生100年時代、業務委託主流の個人事業主の時代が来ると言われていることにまさに合致しているといえるビジネスなのです。

 

これ以上は運べない、大手が悲鳴をあげました。

 

ネット通販での注文が溢れ返る昨今、膨らみ続ける巨大市場は、儲かる以外に重大な問題を抱えていたのです。

 

大手が撤退。個人が参入!

最近、小さな軽バンの配送車をたくさん見かけます。

大手所属もありますが、見たことのないデザインもあります。

そう、個人事業で配送を受託しているのです。運べば運ぶほど儲かり、休みたい時に休みます。地元の好きな地域だけで活動できます。

好きを仕事にとはまさにこのことですね。

そして実は、これは「シェアリングエコノミー」なのです。

 

自転車でも受託できる時代!

配送はなにも自動車だけではありません。自転車でも運べるサービスもあります。

近くなら、自転車で配送する人に依頼して、格安で届けてくれます。

今まで当たり前に見てきた物流は、いつの間にかシェアリングエコノミーが取り入れられ、稼働しているというわけです。

起業のチャンスがどんどん身近になっているという事例です。

 

シェアリングエコノミーの代表格 UberEats

シェアリングエコノミーの代表格といえば、UberEatsがあります。

そもそもUberEatsとはどのようなサービスでしょうか。

ひと昔前までは、出前といえば、ピザやそばなどが主流でしたが、今やそのラインナップが格段に増え、足を運んでも食べたいお店や行列の人気店でも並ばずに出前してくれるサービスが登場しました。

 

それがUberEatsです。

 

いわば業界に風穴を開けた新興のベンチャー企業で、提携飲食店も4000店を超え、配達都市も11都市にまで拡大しています。(18年11月現在)

 

UberEatsの配達員はみんなフリーランス

UberEatsのデリバリーサービスがあらゆる地域に広がりを見せ、利用者も急激に増えてきました。

そのため、当然出前を配送する人員が求められます。それがフリーランスで働いている配達員の存在です。

都心の街中を歩いていると、大きい緑色のバックを背負い自転車やバイクで駆け抜けている配達員を増えてきました。

空いた時間に自分が配送した分だけ報酬がもらえる出来高制のため、効率よく稼げる事ができると、人気になっています。

 

UberEatsの配達員は雇われている方ではなく、自分で生計を立てている個人事業主です。

UberEatsを始めとするシェアリングエコノミーの大きい波は確実に物流業界に革命を起こし、フリーランスを増やすきっかけになりました。

 

個人の宅配員をマッチングするサービスも出来始めた!

 

UberEatsという決められたプラットフォームの中で配達するだけでなく、軽貨物を運んでほしい人と宅配員をマッチングするPickgoというサービスも出来始めました。

【軽貨物の配送に特化したマッチングサービス】

PickGo

 

今まで配達を頼むにも、コンビニや郵便局、運送会社などに荷物を持って行く手間があり、手続きも手間に感じることも多かったと思います。

 

しかし近くの手が空いた配達員を手配することで手間がなく、気軽に荷物の配送が可能になりました。

宅配員も定期な仕事の合間を縫って、空いた時間を有効活用できるようになり、両者のニーズを満たすことが出来ます。

 

このようなサービスの登場からも分かるように、物流業界には個人宅配員という新しい風を吹かすことに繋がりました。

 

これからは大手では小回りが利かなくなった分野に個人が入り込むことにより、より個人の仕事が重要視される時代になります。

 

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ABOUT ME
山崎友也
山崎友也
「タックスボイス」運営者の山崎です。 税理士紹介のコーディネーターをしています。 日々電車に揺られ西に東に奔走しています。 税理士さんについて知らない社長さまも多く、考え方のギャップを 埋めたい!と思いブログサイトを立ち上げました。